ダイソーのミリウオッチ

この時計は550円(税込み)なので、もし壊してしまってもそれほど気になりません。

金属バンドの調整

バンドの調整は時計屋に依頼すると安いところで、550円~1,100円で高いところでは3,000円くらいかかることがあります。

電池の入手方法

腕時計の電池の種類は40種類以上あるので、すべてを揃えて置くことができません。皆さんが電池交換するのにもどこで購入すれば良いのか分かりにくいので困ってしまうと思います。セブンイレブンなどのコンビニエンスストアにもリチウム電池は何種類かは販売していますが、一番安いのはダイソーです。リチウム電池の種類が多いです。しかし売り切れの場合には入荷がいつになるか分からないので在庫が無い場合にはあきらめるしかありません。ミリウオッチに使用している電池はSR626SWですが、SR626でSWはついていませんが110円(税込み)で売っています。この電池はミリウオッチに使うことができます。次はアマゾンです。ここはほとんどすべての電池が揃っています。同じ電池でも値段がいろいろなので、できるだけ国産の中で安いものを選びましょう。アマゾンプライムに入っていれば、送料は無料です。その次は楽天市場です。ここも種類が多くて電池の種類によってはアマゾンより安く買えるものがあります。もちろん送料は無料です。電池を交換する時に、型番が似ているからと違う種類の電池で代用すると時計を破損する恐れがあるので、絶対に同じ記号と番号の電池にしてください。ヨドバシドットコムでも販売していますが、値段がかなり高くなりますので特に急いでいなければ、やめておいた方が良いでしょう。商品の検索には「腕時計電池」「電池の番号」で検索してください。ご紹介しているmuRataの電池は時計屋で一番使われていると思われるメーカーですので品質が良い電池です。

例として、一番使用されている電池(SR626SW)です。ダイソーのミリウオッチもこの電池を使用しています。2個で299円(送料無料)です。その下は5個で370円(送料込み)です。時計屋で電池だけ購入しても1個500~600円します。ヨドバシドットコムでは、1個で417円~440円(10%ポイントバックで送料無料)でした。



電池を交換する時にはプラスチックのピンセットで

電池を交換する際には、決して手でつかまずにプラスチック製のピンセットか竹製のピンセットで持ってください。金属製のものは、電池がショートしてしまいますので絶対に使用しないでください。送料込みで530円です。


できれば欲しいキズミ

時計の修理用のルーペみたいなもので、上まぶたと下まぶたで挟んで使用するものですが、僕も作業する時には必ず使用しています。これで細かなホコリや錆などを見るために使用します。それほど高いものではないので、是非揃えて欲しいものの一つです。送料込みで1,540円です。


うまくキズミが着けられない人へ

キズミホルダーは長時間キズミを使っても疲れないので、僕もキズミに取り付けて使用しています。キズミを使わない時には首に掛けていれば、キズミを探すこともなくて便利です。これもあまり高くはないです。送料込みで1,620円です。


プロが使っているケースホルダー

このホルダーはしっかりとした作りで大変丈夫です。時計屋はほとんどの店で使っています。僕もこれで作業しています。


2爪式側開け器

固い裏ブタにはこれが最適です。


スイス製ベルジョン側開け器

どんなに固い裏ブタでも開けられますが、高価なので時計屋でも持っているお店は少ないです。


時計用電池専用テスター

通常のテスターで電池電圧を測ると電池の容量が減ってしまいます。電圧を測るのにはこの専用テスターを使ってください。時計屋ではこれで測っています。


デジタルマルチテスター

上位版としてデジタルマルチテスターもあります。これは電池電圧の他、消費電流やコイル抵抗等いろいろなものが測れます。消費電流が多い場合にはオーバーホールが必要なのでそんなことも判断できる優れものです。コイルの断線もわかります。もちろん僕も使っています。


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